スケルトン物件をそのまま売却するメリットとデメリットとは?

2026-01-27

スケルトン物件をそのまま売却するメリットとデメリットとは?

この記事のハイライト
●スケルトン物件をそのまま売却すると費用をかけずに売却できることやすぐに売り出せるなどさまざまなメリットがある
●その一方で買主側にリフォーム費用がかかることや見た目の印象が悪くなる可能性があるといったデメリットも生じる
●スケルトン物件はリフォームせずにそのまま売却しても問題ない

スケルトン物件とは、内装が撤去された物件のことです。
内装が施されていないため、柱や梁、天井や床など構造のみの状態となっています。
そんなスケルトン物件を売却するとき、そのままの状態で売り出すか、リフォームしてから売るかお悩みになっている方もいらっしゃるでしょう。
今回は、スケルトン物件をそのまま売却するメリットとデメリットを解説します。
千葉県成田市で不動産売却をお考えの方は、ぜひ参考になさってください。

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スケルトン物件をそのまま売却するメリット

スケルトン物件をそのまま売却するメリット

まずは、スケルトン物件をそのまま売却するメリットについて解説します。

メリット1:費用をかけずに売却できる

メリットとしてまず挙げられるのが、費用をかけずに売却できることです。
もしリフォームして売る場合、リフォーム費用がかかります。
工事内容によっては、費用が高額になることもあるため、内容を検討しなければなりません。
予算オーバーになる場合、工事する場所の優先順位を決める必要も出てきます。
また、かかったリフォーム費用を回収するのは難しいのが現状です。
売却価格に上乗せすることもできますが、割高な印象を与えてしまい、候補から外されてしまう可能性があります。
安く物件を購入し、リフォームやリノベーションを予定している買主にとっては、余計なリフォームとなってしまうでしょう。
費用をかけずに売却したい場合は、そのまま売り出すのがおすすめです。

メリット2:工事期間がかからない

工事期間がかからないことも、メリットの一つです。
リフォームする場合、工事が終わってからでないと、売りに出すことができません。
天候や作業の進み具合などによっては、当初よりも工事期間が長引く恐れもあります。
「〇月〇日までに売りたい!」という風に、期日が決まっている場合、そのあとのスケジュールに影響が出てしまうでしょう。
スケルトン物件をそのまま売却すれば、すぐに売り出すことが可能です。

メリット3:買主の希望どおりの内装に仕上げられる

買主の希望どおりの内装に仕上げられることも、メリットの一つです。
先述のとおり、スケルトン物件を購入し、リフォームやリノベーションを予定している方もいらっしゃいます。
マイホームを購入したら、好みのコンセプトやレイアウトなどを、自分で決めたいと思う方も少なくありません。
そのため、もし売主側でリフォームした場合に好みに合っていなければ、購入には至らないでしょう。
スケルトン物件をそのまま売却することによって、買主側の設計の自由度が高まります。
好みの内装に仕上げられることを、売却時にアピールすることも可能です。

メリット4:価格を下げなくても売却しやすい

価格を下げずに売却しやすいことも、メリットの一つとなります。
スケルトン物件を探している方がいれば、値下げ交渉をせずに成約に至るケースも多いです。
もし内装が希望どおりでなければ、内装を撤去したり処分したりする必要があります。
中古物件の場合、売主が使用していた設備や内装が、そのまま残った状態で売りに出されるケースも少なくありません。
スケルトン物件なら、撤去や処分が不要となり、かつ買主の希望どおりのリフォームがおこなえます。
需要が高いことから、値下げしなくてもスムーズな成約を目指せるでしょう。

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スケルトン物件をそのまま売却するデメリット

スケルトン物件をそのまま売却するデメリット

続いて、スケルトン物件をそのまま売却するデメリットについて解説します。

デメリット1:買主側にリフォーム費用がかかる

デメリットとしてまず挙げられるのが、買主側にリフォーム費用がかかることです。
物件の状態によっては、そのままの状態で住めない場合もあります。
物件の広さや立地、リフォームの範囲にもよりますが、スケルトン物件のリフォームは費用が高額になるケースも少なくありません。
費用をかけずに物件を購入したい方からの、需要は下がりやすくなるでしょう。
売主はリフォームが不要なためコストを抑えられるのがメリットですが、買主側に金銭的な負担や手間が生じることを、押さえておくことが大切です。

デメリット2:見た目の印象が悪くなる可能性がある

見た目の印象が悪くなる可能性があることも、デメリットの一つとなります。
先述のとおり、スケルトン物件とは柱や梁、天井や床など構造のみの状態の物件です。
内覧時、人によってはマイナスの印象を受け、候補から外されてしまう可能性があります。
その反面、リフォームしてある物件は、室内が綺麗なため好印象を与えられるのがメリットです。
スケルトン物件をそのまま売却する場合は、買主が見つかりにくい可能性があることを、念頭に置いておく必要があるでしょう。

デメリット3:売却価格が安くなる可能性がある

デメリットとして、売却価格が安くなる可能性があることも挙げられます。
先述で、価格を下げなくても売却しやすいことを、メリットとして解説しました。
しかし、買主側でリフォームが必要になるため、費用を惜しむ方からの需要は低くなりやすいです。
200万円や300万円など、リフォーム費用を差し引いた金額で売りに出す必要があるかもしれません。

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スケルトン物件はリフォームせずにそのまま売却しても問題ない?

スケルトン物件はリフォームせずにそのまま売却しても問題ない?

最後に、スケルトン物件はリフォームせずに、そのまま売却しても問題ないことについて解説します。

魅力的に見える

そのままの状態でも売却可能な理由として、魅力的に見えることが挙げられます。
築年数が経過した物件は、状態の悪さや設備の故障などが原因で、魅力を感じにくい場合が多いです。
しかし、スケルトン物件の場合、リフォームする側にとっては好都合となります。
不要なものを撤去しなくて済み、かつすぐに工事に入ることができるからです。
そのため、購入後にリフォームを検討している買主にとっては、費用対効果の観点からも魅力的な選択肢となります。

リフォームやリノベーションの需要が増えている

リフォームやリノベーションの需要が増えていることも、大きな理由の一つです。
近年は若年層やファミリー層が、中古物件を購入し、リフォームやリノベーションをおこなうケースが増えています。
そのような層をターゲットにすれば、スケルトン物件の物件は、とても有望な市場といえます。
リフォームやリノベーションによって、築年数が経過した物件でも、資産価値を向上させたり最新の設備を導入したりといったことが可能です。
スタンダードな新築物件にはないような、個性的な内装に仕上げることもできます。
リフォームやリノベーションを楽しみたいという方に向けた、販売戦略を練れば、早期の売却が期待できます。
交通アクセスの良い場所にあったり、利便性の高い立地にあったりするスケルトン物件なら、より多くの需要が見込めるでしょう。

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まとめ

スケルトン物件をそのまま売却するメリットは、費用をかけずに売却できることや、すぐに売り出せることなどです。
その一方で、買主側にリフォーム費用がかかることや、見た目の印象が悪くなる可能性があるといったデメリットもあります。
スケルトン物件は、リフォームせずにそのまま売却しても、一定の需要があるため問題ありません。
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